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ツリーハウス探訪 -夏– :: 2011/09/14(Wed)

それは2011年8月の最後の日のこと。

atoaのかたっぽは
越後のとある山にあるというツリーハウスを尋ねてきました。


さわさわという水音が絶え間なく聞こえるその山を
ずんずん踏み入っていきます
緑の深い山です
IMG_3296.jpg


福岡の山などでは見当たらないような大きなシダが生えています。
(恐竜のえさになったのかしらん)
踏み入る私たちの周りを虻がぶぅんぶぅん唸りながら取り囲みます。
IMG_3300.jpg


私が「酋長」と呼ぶその人は
クマよけの「声」を高らかに叫びながら奥へ奥へと踏み入っていきます。
※あっ、この方↓は酋長ではありません。念のため。
IMG_3385.jpg


いちょうの「ひこばえ」も愛らしい切り株の上の「風(ふう)のプレート」と、
ふくろうのカンテラがみえたらそこは
IMG_3306.jpg


あぁ、憧れの『ツリーハウス』
※このお写真は「酋長」のブログから拝借して参りました。
foo_hi_mal.jpg


興奮と、慣れない高さに心臓はあちこちに飛びはね、
ふるふるする手でハシゴを握りしめ
登りきった先で
IMG_3312.jpg


「酋長」の一族の紋章入りのドアが出迎えてくれました。
IMG_3313.jpg


”聴診器をあてるとゴーッと水脈の音”がするという、朴の木。
私にとってはこの木と語らえるということが、
このツリーハウスの一番の魅力でした。
IMG_3372.jpg


ツリーハウスのコンセプトは、
「子供の頃したこと」「子供の頃したかったこと」「子供の頃できなかったこと」
うんうん、納得。
IMG_3326.jpg


色とりどりのガラスたちに光が透過し、背景は森の緑。
IMG_3330.jpg


大きな窓越の向こうから、興味深げに(?)話しかけてくる木々の葉
ツリーハウスの中にはギターやオカリナや、ホラ貝や・・・
IMG_3329.jpg




このツリーハウスは、
構想、設計、図面引き、すべての材料の運搬、建築施工、内装、ちいさな装飾
(ドアの紋章も、はめ込まれたガラス窓も、天上のシャンデリア!も、レゴブロックの組立てさえも!!)
に至るまですべて「酋長」‘一人’による手作り。
ツリーハウス内外どんな細部に至っても、意味の無いものは一つもありませんでした。



男の子(女の子も?)誰もが夢見たであろう”ヒミツキチ”や”ツリーハウス”の夢を
自らの手だけを使って叶え、人の誰もいない夜にまた一人して自然の中へと溶けていく。
そんな「酋長」っていう人は、
伝説に聞く土蜘蛛族のまぎれもない末裔なのだと思います。


「酋長」のブログ☞(click!)
「よい文章」というものに出会いたければ、それはここにあります。
決して気取らず、無駄に飾らず、大地を踏みしめて歩き、自然と語らうことの出来る人の持つ強さと優しさ、
そして人生を楽しむことを知っている人から放たれる輝き。


そんなカッコイイ人に出会えたことにサンキュー!
齢を経てなお、そんな出会いができる自分を、ちょっとナデナデ♬


aya

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テーマ:建築デザイン - ジャンル:学問・文化・芸術

  1. たび
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