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劇団「とりる」さんとのコラボ 第2夜 :: 2011/02/08(Tue)

2/6(日)は
Cafe reading 劇団 とりるさんの第2回公演
『Re:      』―詩的な夜―
2回目の公演でした。

前回公演の前夜に降った雪はおおかた溶け、
すっかり歩きやすくなった定禅寺通りの
けやき並木の枝々の闇色のシルエットの上に
薄い白銀の杯のようなお月さま。

「この杯を受けてくれ
    どうぞなみなみ注がしておくれ・・・」

「詩的な夜」にふさわしい風景でした。
atoaの片割れ、風邪もすっかり回復して、
今回こそ公演を楽しみましょう♪
と、うきうき出かけました。
もちろんちょっとした緊張感もきちんとジャケットの右ポッケに入れて。

前回よりも早くセッティングに入れたことや、
みんなが慣れてきたこともあって
準備はスムーズに進みました。
なんとなく、うまくいく予感。

1日目よりも多いお客さんたち、きっと楽しんでいただけるはず。

そう願いながらプロジェクターの操作に入ります。
始まる前のお客さんのおしゃべりや、会場の様子が手に取るようにわかるのも、
カフェでやる醍醐味の一つなのでしょうね。
SENDAI KOFFEEさんのほっとする空気も手伝ってか、
お客さんたちもくつろいだ様子なのが見ていて楽しい。

さあ、どうぞ楽しい時間を過ごしてください。
帰り道や寝る前に、もう一度ほっくり楽しい気分になってくれたら
うれしいなぁ。ある夜夢に出て来たら、もっと面白いなぁ。
って、わたしはとりるさんのメンバーでもないのですけど。
でも第1回公演の前から今回の第2回公演に至るまでの最後の日々を
一緒に参加させていただいて、心から成功をお祈りしたくなったのです。
私は演劇に携わったことは一度もなく、とても未知な領域なのだけれど
皆さんの熱心さやアイディアを出し合う姿勢、役作りにかける各々の模索の姿は
心に深く響くものでした。出演はせずに、お手伝いしてくれる方々も、熱心です。
学ぶこと多々でした。
そんな日々の集大成、うまくいってもらわなくちゃ。

かくしてお客さんも巻き込んで、
演者さんたちのアドリブや稽古の賜物の表現も光り、
SENDAI KOFFEEさんに並々と注がれたとりるの夜は、
宵、宵、と時を重ねていきました。

お客さんからのアンケートも上々、よかったよかった。
打ち上げのお酒もおいしかった。
よかったよかった。
「一の蔵」のしぼりたて、おいしかったな☆
素敵なキャストたちとすてきなお芝居、
今回とりるさんに関わったすべての人々との出会いが
わたしにとってすばらしい出来事でした。

それこそ「勧酒」ではないけれど、人生なんてあっという間、
だからこそその時々での人々との出会いを大切にしなくっちゃ。
(おいしいお酒との出会いもね)


今回の出会いを、ありがとう。
また、会えるといいな。

ーーーーー


そうやって一夜明け、
atoaの片っぽは福岡へと帰ってきました。
見慣れた景色、ルーティンの帰り道。
福岡の空気は肌寒くもどこかゆるく、
仙台のずん、と深い冷たさと澄んだ空気との変化を
何気に比べたのでした。
ゴロゴロと荷物を引きながらふと見上げると
空には薄い白銀色の杯が。
詩的な夜は北と南の場所を隔てても、
ちゃんとつながっていたのでした。



aya


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テーマ:演劇・劇団 - ジャンル:学問・文化・芸術

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